ギターリペア、ギター修理、製作工房【ナインス】

ヤマハ SA-50

YAMAHA / フレット交換 / ブリッジリペア / 全体調整 /

YAMAHA SA-50 1968年代製、
ヤマハ初のホロウボディのギター、
YAMAHA SA-50のリペア。
YAMAHA SA-50 ボディは
アルガグリーンと呼ばれるカラー。
YAMAHA SA-50 ピックアップは
ヤマハオリジナル。
YAMAHA SA-50 トレモロユニット。
YAMAHA SA-50 Fホールは裏側から
黒いフィルムで覆われています。
YAMAHA SA-50 ジャックプレート。
60年代のギターは
各部品が個性的な物が多く
見てて楽しいですね。
YAMAHA SA-50 作業前に・・・
YAMAHA SA-50 構造などを確認。
バランサーポットなど
電装系も当時のオリジナル。
YAMAHA SA-50 60年代のギターに多いゼロフレット。
経年劣化したフレットを交換して
弾き易い状態にします。
YAMAHA SA-50 ネック状態を確認。
トラスロッドで反りを調整。
YAMAHA SA-50 フレットを抜き・・・
YAMAHA SA-50 フレット溝を補修して
指板調整。
打ち込むフレットの
下処理を行い・・・
YAMAHA SA-50 フレットの打ち込み。
YAMAHA SA-50 フレットサイドのバリ処理。
すり合わせ前に・・・
YAMAHA SA-50 ブリッジサドルの位置を修正します。
現状、1弦側に弦が寄り過ぎて
ハイフレットでの演奏時に
簡単に弦落ちしてしまいます。
ヤマハ SA-50 ブリッジはボディにネジで
固定されていますので
ネジ穴を一度埋めて・・・
ヤマハ SA-50 ネックとブリッジサドルの
中心を合わせて
再度ブリッジを固定。
修正後、弦落ちの不具合は
解消されました。
ヤマハ SA-50 各フレットの高さを確認して
フレットのすり合わせを行い・・・
ヤマハ SA-50 フレットを再成形。
ヤマハ SA-50 磨いて仕上げ。
ヤマハ SA-50 ペグをグリスアップして。
ネック裏などの汚れも落としてます。
ボディ、何か所かの
塗装痛みを補修して・・・
ヤマハ SA-50 ピックガード、
トレモロユニットなど
部品を組み込み・・・
ヤマハ SA-50 オクターブ、弦高調整して・・・
ヤマハ SA-50 YAMAHA SA-50のリペア完了。
ご希望通り
弾き易い低めの弦高に
セッテング出来ました。
ヤマハ SA-50 ウォームとシャープな面を
併せ持つ独特なサウンド。
非常にコンディションの良い
ジャパン・ヴィンテージギターでした。

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