ネック反りアイロン修正|ジャズベース ジャズベースのネック反り修理。
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ジャズベースの修理。 |
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ネックの順反りが大きく・・・ |
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弦高を下げるとハイポジションで 音詰まりの不具合が出ます。 |
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トラスロッドに修正の余裕が無い為 ネックアイロンで修正。 |
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修正後はフレット交換。 フレットタングを楔にして ネックの動きを小さくします。 |
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指板サイドを均します。 |
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あわせて ナットも交換。 |
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溝切り。 |
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フレットはすり合わせて 形を整えます。 |
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アッセンブリー、 ボディの汚れを落として・・・ |
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仕上げます。 |
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ネックコンデションも良くなり 好みの弦高に調整出来るようになりました。 |
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修理後は弾き易くなったとのこと。 良かったです。 |