春日クラシックギター
クラシックギター / サドル交換 / ブリッジ剥がれ /
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1966年制、 春日クラシックギターの修理。 |
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ブリッジの剥がれ、 サドル製作をして 全体調整を行います。 |
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ギター内部、 ブレーシングの状態を確認。 |
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まずは 剥がれたブリッジの修理。 ブリッジ裏とボディ面を調整して再接着。 数日乾燥させます。 |
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サドルは紛失してる為 無漂白の牛骨で作ります。 |
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溝サイズに合わせ 弾き易い弦高に調整。 |
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あわせてナット溝も調整。 |
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最後にフレット、指板、 ボディの汚れを・・・ |
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クリーニングして リペア完了です。 |
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長い間、 弾かれていませんでしたが無事復活。 問題なく演奏を楽しめるようになりました。 |