マーティン D-18|弦高調整 2010年製、Martin D-18のリペア。マホガニーサイド&バックの伝統的なモデル。弦高が高く長い間弾いていなかったとの事。ネックコンディションに問題はありませんでしたのでトラスロッドでネックを調整、ナット調整、サドル調整、ブリッジピンホール調整を行い弾きやすい弦高にセットアップしました。
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