Martin D-41 70年代製 Martin D-41の修理です。
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長い間、弾かれていなった 70年代製 Martin D-41の修理。 |
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剥がれかけたピックガード交換など行い 弾き易い弦高に調整します。 |
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まずは裏板、力木の剥がれを修理。 | |
数か所剥がれていますので 何回かに分け 剥がれ部に接着剤をすり込んで圧着します。 |
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表面板の力木剥がれも圧着修理。 | |
ブリッジプレートの痛みも補修。 | |
塩ビ材で新たなピックガードを作ります。 | |
表面板に貼り・・・ | |
弦高調整、 ボディ、指板、フレットなど 全体をクリーニングして作業完了。 |
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無事復活です。 |