Martin D-42 マーチン D-42の修理です。
Martin / マーティン / サドル交換 / ナット交換 / フレット交換 / ブリッジ剥がれ /
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フォワード・シフテッドブレーシングが 特徴のMartin D-42の修理。 ギター状態を確認して・・・ |
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ブリッジの剥がれを再接着。 その他、フレット、ナット、サドル交換を行い 弾き易い弦高に調整します。 |
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外したブリッジとボディの当り面を調整して・・・ |
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再接着して圧着。 数日乾燥させます。 |
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マーチンのナット溝は深い為に簡単には外れません。 その場合、元のナットに切込みを入れて外します。 |
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指板調整後にフレットを打ち込みます。 |
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ナットも製作して弦の溝切り。 |
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サドルも無漂白牛骨で作り変えます。 |
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オフセットスタイルで仕上げ。 |
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ハイポジションまで弾き易い弦高にセッテングして・・・ |
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作業完了。 |
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スノーフレークインレイ、 アヴァロンパーフリングなどが美しい 煌びやかなマーチンギターでした。 |