Rickenbacker 330
メンテナンス / リッケンバッカー /
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リッケンバッカー 330のメンテナンス。 |
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多くのミュージシャンが 使用する人気モデル。 |
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2基のハイゲイン・ピックアップ・・・ |
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メイプル材で セミホロウ構造のボディです。 |
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弦高は12フレット上、約3mm位あり、 少々弾き辛い状態の為・・・ |
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ネックの状態を確認。 |
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トラスロッドで修正。 |
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ナット溝も調整します。 |
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弦高、オクターブ調整。 |
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続いて電気周り。 ガリ、ノイズが発生していますので アッセンブリをクリーニングして修正。 |
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パーツ類は潤滑油を塗布して錆止め。 ボディの汚れも落とします。 |
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フレット、指板の 汚れもクリーニング。 |
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磨いて仕上げます。 |
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新しい弦を張って メンテナンス完了です。 |
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ハイポジションまで 音詰まりもなく弾き易い 状態にセッテング出来ました。 |
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シャープさと空気感を併せ持つ 独特なサウンドが人気のギターでした。 |